皆月ひかる等上流家族が催眠光線の餌食に！性奴隷化した淑女たちの乱痴気パーティー！！

★メーカ作品紹介文★
財閥一家である一条家は裕福な暮らしを送っていた。使用人のアカリと山田はクリスマスパーティーの準備をしていた。しかし山田は一条家の主マサトに虐げられていた。怒りを抑えられなくなった山田は家に隠してあった催眠光線をみつけ、一条家とアカリを自由自在に支配し最悪のクリスマスとなる…。

「催眠光線で支配された上流家族 史上最悪のクリスマスパーティー」動画レビュー

本日は「催眠光線で支配された上流家族 史上最悪のクリスマスパーティー」をじっくりたっぷりと鑑賞いたしました。

催眠光線を当ててブルジョワ家族を奴隷化する本作ですが、オモシロ企画だと思ったらお間違い。

かつて起こった事件の再現VTRだと思って観てみると、メチャメチャいやらしく感じてきますよ。

可愛らしい令嬢・皆月ひかるが人前、それも使用人の前で全裸になるなんて前代未聞。

私ならこの催眠光線をもって、女子高にでも忍び込みたいと思います。

ゆめ男

ケーキを口移しで食べさせてくれるなんて、シンプルだけど最高のサービスですね。私も好きな子にやって欲しくなります。

ゆめ男

お姉さんのお胸に圧倒されますが、娘ちゃんはどんなお胸をしてるのかぁ～。私はロリ好みなので早く見たいぞ！

ゆめ男

なんて素晴らしい光景なんでしょ！でも無駄に人が多い気も…。

ゆめ男

いつも冷たくあしらわれていた女どもを自由にできる感動はいかばかりか…いまや使用人がここのご主人様です。

ゆめ男

子供を犯しているようなロリ性がありましたよ。目の前で娘が犯されていても平気です。

ゆめ男

きっと喘ぎ声で娘の成長を実感しているのかも…催眠光線恐るべし。このシーンが一番羨ましかったですね。

ゆめ男

みんなを平等に扱うのは疲れそうですね。ならばパイズリをやらせてしばし休憩…モテ男はつらいよ。