本作の『増長女医輪カン中出し折檻』では、でたらめな診療を続けるヤブ医者・山名詩織が助手や患者から制裁を受けてましたよ。
お腹が痛いのに患者に浣腸していて、自らも笑ってしまってましたよ。
そんな人間性が垣間見えるところに、逆に萌えッとさせられましたね。
しかし、「撮りおろし徹底陵辱ビデオ」シリーズとしては、凌辱する口実があるだけに、格好の男たちの餌食になってましたよ。
カッコいい女がバイブを突っ込まれて、愛液をダラダラ垂らしている姿は最高の見ものですね。
あまりの感じっぷりに、陰毛までベッチョリ。
さっきまで高圧的に攻めていた女医さんが、立場が逆転して3人の男から攻められている様は、さすがTOKYO-HOTの東熱レーベルだけのことはありましたよ。
しかし、ただ凌辱するだけでなく、最後まで助手の男が設定を演じ切っていたところには好感が持てましたね。
まんぐり返しをされて股間にベットリと大量のザーメンをかけられた山名詩織。
膣の中に指で押し入れらていましたが、意外と入っていかないもんなんですね。
最後起き上がらされて、ザーメンが膣からドロ~リという画を撮ろうともくろむ男たち。
「おマンコに力を入れて全部出してみてください」と言われるも、予想に反して一滴も流れてこない無情なひと時でした。
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