これはマズくね？出産間近の臨月妊婦がSMプレイ志願でアナル責めされる

世の中の不景気を反映してか、最近は出産費用を稼ぐために、風俗で働いたり、AVに出演したり、出会い系で援交している妊婦が増えています。 フェチの人にはたまらないでしょうが、これだけハードなことやってお腹の赤ちゃんは大丈夫なのか心配になってしまいます^^; まあしかし、女子校生の援交だって高校生のうちしか高値で売れないし、妊婦だって金になるのは今だけですから、何でもありの今ではそれもひとつの生き方だと思いますが( ´艸｀)

臨月というと、まさに産まれる月のことですよね。 う～ん、需要があるからなんでしょうが、デブ専の私でも抱くのを躊躇するのは何故なんでしょう…。 やっぱり、ただのデブではなく妊婦というところにためらうポイントがあるようです。

新たな生命を宿しながらも、信頼して身を投げ出してくれている事実に対しては、素直にありがたいなぁ～とは思います。 ただこれから母親たらんとしている人がなんてことを…いかんいかん、何を道徳的なことをぬかしてるんだ。 こと母親がらみの内容だとナイーブになってしまう私がいます…鬼畜の神様どうかお許しください。

そんな多少なり私を改心させた本作『臨月妊婦 ～SMアナル責め～』は、私の憂いもなんのその、タイトル通りアナル責めまで喜んでやられるのですから、もうご勝手にといった感じです。 ただ観ていて思ったのは、母親の持田マキ子に悲壮感や罪悪感が全くないところが、潔くてカッコいいなぁ～ということでした。

子供ひいては家庭の為なら母親はかくも強くなれるんですね。 最後に鬼畜的なことを言わせていただくと、ハッキリ言って正体が既に人間の衣をまとったメス豚なんですよね。 この風体でよくもまぁ、人前に出られたものだと鉄槌を食らわせたくなります。

バレエ教室の全面ガラス張りのスタジオに連れて行って、全裸の母親・持田マキ子に罵詈雑言浴びせたら最高だろうなぁ～。 なんて…誰かが引導を渡さなければ、産まれてくる子供が不憫でなりませんよ。 私のささやかな愛情と思って、許して下され。