[SMの宴]嗜虐のインセックス
SMビデオの老舗ブランド「奇譚クラブ」が久々に放つ渾身の一撃!とにかく尋常じゃないテンションのプレイが盛りだくさん。3人の犬(女優)に庭を散歩させ、バイブ綱引きで負けた罰として片足上げ放尿。乳首クリップに電流を流し、失神→失禁。汗だく汁だくの5Pをすれば、中出し2連発。レズをすれば、風呂場で容赦ない水責め。ペニバンを付ければ、壮絶なイラマチオ→バックでガン突き。これがセックス。これがSM。これがAVだ。良い子は見てはいけない。
管理人が熟女系女優で一番好きな風間ゆみが出演してるので、迷わず購入しましたw 普段は痴女、風俗嬢、女教師、不倫人妻など色んな役をこなしますが、これほど悲惨な役というのはなかったかもしれません。 ユーザーレビューの多さと評価の高さを見れば、動画の質が分かると思います。 基本的にはマゾの役回りですが、若い奴隷女との強制レズでは、攻める方(タチっていうんですかね?)に回ってベニバンでイヤらしく突きまくってます。 川上ゆうも、片足を上げて野良犬みたいな格好で放尿したりと、羞恥・凌辱ものが好きな人には抜きどころ満載でした( ´艸`)
良い意味で王道系のSMのように感じましたね。 まだ想像の及ぶ範囲なのが、逆にリアリティがあって自分でもやってみたくなるのかもしれません。 本作の『[SMの宴]嗜虐のインセックス』では、小栗杏菜,風間ゆみ,川上ゆう,篠原ケイが全裸で犬のように鎖をつけられて散歩するシーンがありますが、あれは私も一度はやってみたいプレイなんですよね。
ただ片足をあげてオシッコするのはメス犬はやらないので、犬好きとしては違和感ありましたけど(笑) もっと非日常を味わうためには、多頭飼いではなくお互い連れている犬同士がケンカしたり、じゃれついたりする方が面白いかも…なんて思ってしまいました。 凌辱プレイの一環として犬に見立てている内は、人間扱いをしてることになりますからね。
もっと人を人とも思わないような鬼畜の扱いの方がゾクゾクするような気がしました。 まぁ、そんな妄想を膨らませている私ですが、充分女を犬化させている時点で羨ましすぎるんですけどね。 小栗杏菜,風間ゆみ,川上ゆう,篠原ケイら女優陣の安定の演技力や演出にも好感が持てました。 やっぱりフィクションはあくまでフィクションとして見せてくれる方が、安心して観ていられるんですよね。
ただ何も知らされてない素人がいきなり首輪をつけられて、目を白黒させているところも見てみたいような…。 問答無用で服も脱がせていったら、もうキャ~キャ~うるさくて収集つかなくなってしまうかもしれませんね。 やっぱり女には最後まであらがってもらわないと楽しくないので、それはそれでドSとしてはアリなんだと思います。