緊縛鬼イカセ 川上ゆう2
川上ゆうが再び魅せる渾身の緊縛イカセ!男と主従関係にあるゆうは緊縛拷問の全て受け入れ、食い込む麻縄に酔いしれたまま昇天を繰り返す。逆さ吊り責めは重力によって頭部に血流が集中、意識朦朧のままギリギリの快楽を味わうかのようにイキ果てる。麻縄の緊縛美と体当たりで挑むゆうの姿を見届けよ!!
熟女の凌辱物が好きなマニアの間では、「安定の川上ゆう」という言葉があるとおり(さっき思いつきましたw)、今回も熟れたムチムチの身体に縄を食い込ませて過酷な肉便器調教を受けてます。 真性のマゾだけに、男に凌辱されて屈辱的なプレイを受けてる時の表情や喘ぎ声、泣き声はたまらないものがありますよねw 個人的には、腕と足をつないだ形で縛られて身動きできない体制で、開いたアナルとおまんこが見れる縛り方がすきです( ´艸`) SMにプレイのハードさよりも、緊縛された女の肉体美を求める人にオススメですよ!
もう緊縛という日本の文化は重要無形文化財に登録決定でいいのではないでしょうか。 これほど緻密に計算された縛りは、もっと表舞台に進出してきてもいいように思いますね。 ホント緊縛だけは素人が遊び半分で手を出すと、大事故になりかねませんからよくよく注意が必要です。
下着姿でもいいので、デートスポットになるくらいの明るい緊縛ショーどこかでやってくれませんかね? なんてことを本作の『緊縛鬼イカセ 川上ゆう2』を観て思った次第です。 女優・川上ゆうの苦悶に歪んだ表情が欲情をそそるんですよね。 自分の意志では指一本動かせない屈辱感と無力感が嗚咽になってもれ、悲劇のヒロインとして自らを仕立て上げるには十分すぎるシチュエーションではないでしょうか。
悪の組織に捕まった女優・川上ゆうの運命やいかに…。 でも実際緊縛マニアはハイソサエティーの人々が多いイメージがありますが、女医や女教師、代議士、婦人警官、弁護士などお堅い職業の女をメス犬のように縛り上げるのが、そもそもの醍醐味のように感じます。
週末に開かれる社交場は、そのときばかりは無法地帯と化し、本能の赴くまま凌辱の限りを尽くすことができる…そんな秘密結社の如き集まり。 私は間違いなく存在してると思いますね。 できれば母親が緊縛されている光景を小学生くらいの息子に見せるというのも設定としてそそられますね。
「ゆうや、見ないで~!」と母親の慟哭が辺りに響き渡ります。 子供にはムチでも持たせましょうかね…そんな鬼畜の妄想が緊縛作品を観ていると湧き出てくるから不思議なものです。”