人間以下の家畜牝ブタになったマゾ奴隷の拷問調教！SMプレイの全てを網羅。

羞恥、痛み、アクメ地獄、スカトロ、屈辱といったSM全ての要素を一本で楽します。 素人なのかB級、C級AV女優なのか分かりませんが、出てくるマゾ奴隷のレベルは結構高めなので責めがいがありますね。

剃毛されたパイパンマン毛、極太浣腸器やチンポで拡張されて開ききったアナル、手加減なしの鞭打ちで見るも無惨に腫れ上がったお尻など。

タイトルで「人間やめました。犬やブタ以下の牝たち・・・」と書かれているとおり、ここまで拷問を受けたら二度と男に対して生意気な口もきけなくなるでしょうね(´∀｀*)

アジトはどこなんだ！誰に命令された！等々、自白を強要する際の奥の手が拷問なのでしょう。 相手には責め苦を受けてでも守るべきものがある、たとえ命が尽きようとも…。 そんな思いで本作の『拷問のすべて4時間 完全人間破壊』を観ておりましたが、女たちは人格が崩壊してまで、一体何を必死に守ろうとしてるのだろうか。

もしかしたら、借金の返済が不可能な多重債務者なのか…はたまた万引きや不倫など何らかの弱みを握られた女なのだろうか…などと考えてしまいましたが、どれも全て拷問を受ける非が女の側にあるんですよね。

ならば心置きなく拷問に専念できるというものです。 「会社の金を使いこみやがって！」「お前とは遊びなんだから家庭を壊す気か！」「上司だからってよくもエラそうに指図しやがったな！」等々、理由があれば人間非情になれるものですよね。

ただ、これほどまでに女…というより人間を壊すことができたら、さすがの私も留飲を下げざるを得ません。 最終的に破壊された人間は、さてどうしたものか…感情のない生き物をいたぶっても何の面白みもないですからね。

行きつく先は闇ルートでの臓器売買かしら？ 人間は壊れても最期は人として役立ててあげるのですから、優しい結末のような気がしませんか？