【川上ゆう柳田やよい】奴隷専門の牝犬カフェで羞恥凌辱プレイを受ける美熟女

躾と調教悦虐のドッグカフェ柳田やよい川上ゆう

此処は同じ嗜好を持つ人々が集い、仕込んだ芸や性戯を魅せ合う秘密の悦虐牝犬カフェ。いずれ劣らぬ究極の愛玩犬達が一堂に会す社交場。大ヒット作『奴隷市場の女』から派生したファン待望のスピンオフ・ストーリー！

鬼畜王子のコメント

管理人の大好きな川上ゆうが出演と言うことで見てみましたが、共演の柳田やよいのマゾ奴隷っぷりもなかなか捨てがたいものがありましたｗこれだけいい女を自分の奴隷として、プライドも全て捨てさせて、性欲処理用の肉便器に飼育できたら毎日の性活が楽しくてしょうがないでしょうね(´∀｀*)

個人的に好きだったプレイは、柳田やよいのマン毛を剃毛でツルツルにしてるとこでした。他の奴隷と違って、主役の2人はまだ完全に家畜になりきれておらず、羞恥心が残ってるところもドSにはたまりません！やっぱり、ただ激しいだけのハード調教と違って、こういうSMモノは女優さんの演技力も大事ですからね( ´艸｀)

全裸の女たちを犬のように調教していている様は壮観でしたね。ただ言語が理解できる分、忠犬過ぎるきらいがあるんですよね。これを全編日本語以外で指示を出したら、メス犬たちの戸惑いようが滑稽だったかもしれませんね。

もちろん命令が理解できないメス犬は躾と称して痛めつけられることになりますが、それがまた屈辱的で想像するだにゾクゾクしてきます。無人島か人気のないところで、全裸で首輪をつけて散歩させたいですね。もちろん四つん這いは当たり前で、うっかり二足歩行になった日には罰として夕食抜きにしましょうか。

許しを請うために顔と言わず体中、ペロペロと舐め回してくれるのですから可愛くなってきます。そんな妄想を抱かせてくれた本作の『躾と調教悦虐のドッグカフェ柳田やよい川上ゆう』ですが、メス犬の柳田やよい,川上ゆうがけな気で本気で可愛がってあげたくなるんですよね。

ナデナデするとお尻を振っていてキュートな格好で甘えてきますが、いかんせんシベリアンハスキー並みにデカいのが玉にキズでしたね。なんといっても圧巻は排便シーンでしょうが、排便した後の申し訳なさそうな表情が凄くそそられましたよ。

どこかに柳田やよい,川上ゆうのようなワンコが捨てられてないですかね？保護した暁には、逆に私の面倒を見てくれくれるといいんですが…。料理や掃除や夜のお勤めもしてくれたら言うことない…って、それって単なる嫁さんですね。