緊縛された女をホテルの一室に監禁して調教してみたところ…予期せぬ事態が！

今まさにこんな感じに一室に監禁されている子もいるんだろうなぁ～と思わせてくれたのが本作の『SMホテルの1日 じゅり』です。刑務所でもまだマシなくらい、劣悪な環境で捕らわれています。正義の味方がいたら助けに来てくれるのでしょうが、実際には彼女の生死すら気に掛ける人はいないかもしれません。社会から抹殺された人間は、煮るも良し焼くも良し、もはや思いのままです。おもちゃに飽きたら、また次の子を調達すればいいだけです。それまでせいぜい良い声で泣いてもらおうじゃありませんか。

まだ自分で立つ元気がありそうですね。まぁ、踏ん張ってないと首つり状態になってしまうから仕方ないですかね。

24時間365日この状態で監禁されているのですから、気が狂ってもおかしくありません。

しかし、壊れたおもちゃは廃棄されるだけですから、どの道先が見えてますけどね。

足を上げたこの状態で既に半日が経過…眠ってしまったら冷水でもぶっかけましょうか。

バイブを挿入されて快楽は味わえているみたいです。私はムチ打ちの方がいいですけどね。

常に立った状態は身体に堪えるのでしょう。罵詈雑言浴びせても意識がもうろうとしているのでつまらないです。

やっと多少解放されましたが、あまり動きませんね。やっぱり氷水でもぶっかけますか？

泣いて詫びていますが、何も悪いことはしていないのですから謝ることはないのです。余計マゾ女に見えますぞ。