熟女SM奴隷 近親相姦作品紹介より
どうしても大学院に行きたいと言う息子のために、つばきは妹夫妻(千秋・有末)宅を訪れる。「私は何でもしますから、息子の学費と生活の面倒を見てください」と頼み込んだ。千秋は銀座にお店を持っていて、常連のお客のためにSMショーを開いていた。千秋は、つばきをショーに出すためにまず牝犬に調教する。運命の日、客の一人に叔父有末に連れられた息子の姿があった…。やがて、恥辱と汚物の絶望の中で、母と子はSEXするはめになる。
ここまで過激じゃなくても、息子の養育費のために出会い系サイトで援交しているバツイチのシングルマザーも結構いますから、リアリティのあるストーリーを求める人には満足できる作品だと思います。 妹の頭を下げるだけじゃなく、妹が経営するSM倶楽部で奴隷として働かされるという屈辱を受け入れ、自分と同年代や年下のキモいオッサンに好き放題凌辱されてる場面は興奮します(*゚∀゚)=3ムッハー
近親相姦モノは大概ストーリー性があるのが多いので、楽しめるんですよね。 本作の『熟女倒錯大全32「母子緊縛姦」』でも、息子の学費のためなんて泣けてきますね~。 でも私はこんなバカ母をもったことに泣けてきますが…。
それはともかく、母親の神田つばきの乱れっぷりが最高でしたよ。 息子との情事を本気で嫌がってるのが印象的でした。 さすが女優さん…と思いきや、熟女なだけあって母性が強い分、感情移入し過ぎてしまったのかもしれませんね。
でも迫真の演技だからこそ、息子との絡みがリアルで興奮するんですわ。 近親相姦モノを見ると必ずと言っていいほど、昔にあったある事件を思い出すんですよね。 家に物取りが侵入し、父親と娘にSEXを強要し、その光景を母親に見せるという楽し…もとい、鬼畜な所業なんですわ。
幸せな家庭が瓦解する様は、滑稽過ぎてイッテしまったのを覚えています。 その時の父親の心境は、おそらく年頃の実の娘とヤレタ満足感でいっぱいだったのではないでしょうか。 私だったらこんな機会をくれた暴漢に、礼の一つでも言いたくなりますね。
それを思うと、本作の母親・神田つばきも内心は嬉しさもあったのかもしれませんね。 ただ自分の母親が他人にいたぶられているのはどうも性に合わん…私の良心のかけらがまだ残ってたみたいです。 私も人の子のようですね…お恥ずかしい限りです。
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