調教大学奴隷学科 教育指導学部の血と肉の詳細
発売日 | 2016/02/19 |
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カテゴリ | SM |
監督 | ピエール西川口 |
レーベル | 映天 |
品番 | eiten-2385 |
一度ペット調教して売却した雌豚を再度超過激調教の依頼が現御主人様よりあり、まず、首輪を付け一本鞭を浴びながらおしゃぶり。犬散歩、そして飲尿。手足を拘束し、木の板でメッタ打ち百叩き。両手を吊って一本鞭の乱れ打ち。その後四つん這いで蝋燭責め。アナルに熱蝋燭をたらす。体中真っ赤になり、屁で火を消せと言われ消す女。再度鞭で責め。フェラ、立ちバック、口枷と鼻フックで地獄の三角木馬へ。石抱き責めでフェラ。生ハメ口内射精。次の奴隷は女主人の依頼で再調教。女王様が乗馬鞭で打ち据えながら散歩。四つん這いで尻に鞭責め。スパンキングラケット、一本鞭で乱れ打ち。泣き叫ぶ雌豚。強制クンニで女王様のアソコを舐めたおす。天井から吊るして一本鞭で乱れ打ち。とうとう失禁してしまう。次に蝋燭激熱責め。そして女王様の聖水と男の小便を強制飲尿。逆さ吊りで水槽に突っ込み水責め。竹棒でメッタ打ち。そして男達に生ハメされ、口に次々とザーメンを浴びせられる。(天下無双)
調教大学奴隷学科 教育指導学部の血と肉のレビュー
「調教大学奴隷学科 教育指導学部の血と肉」をレビューいたします。
女二人を(同時ではなく順番に)鼻フックや超絶ハードSMでズタズタのギタギタに調教する作品です。
SM作品にも色々ありますけど、ここまで素直に「こわい……」と思ったエロビデオは久しぶりです(でも抜くんだけどw)。
「逆さ吊りからの水槽につっこんで水責め」とか、特にヤバかったですね!
本作で一番抜けたのは、ムチやらロウソクやらで傷つけまくったカラダを、ガッチリ固定し、鼻フックも開口器もつけて、正常位でパンパンしまくるシーンです。
カラダがそういう状態になるまでのSMプレイも逸脱で、「M女に快感を与えてやろう」なんてノリではなく、ガチで限界まで傷めつけてやろうとしているようにしか思えませんでした(あくまで調教ではあるものの……)。
特にケツが内出血(だと思います)で赤黒い色になっている様子なんて本当に素晴らしいですね。
でも、そんな中でも鼻フックがエロいです。
ちゃんと鼻の穴を広げてあげて、顔がブタになるようにしています。
これだけでハードなプレイをやっていると鼻フック関連が雑になりそうなものですが、そんなことは全然ありません。
プロの技を感じました。
調教大学奴隷学科 教育指導学部の血と肉のサンプル画像
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