完全奴隷 露出と鞭と蝋燭との詳細
発売日 | 2015/11/20 |
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カテゴリ | SM |
監督 | ピエール西川口 |
レーベル | 映天 |
品番 | eiten-2348 |
【1人目の奴隷】ノーパンで野外散歩、部屋でいろいろな顔面拘束・三角木馬でスパンキング。生ハメ顔射鞭責め。特大ディルドをケツ穴にブチ込む。もう一本はマンコで二本刺し。コンビニで露出し、お買いもの。部屋に戻り鼻フックで強制フェラ、身体を拘束し、生ハメFUCKで顔射。スーパーで露出し、お買いもの。スパンキング、顔面拘束で発射。三角木馬でスパンキング、アナルフィスト、顔面発射。【2人目の奴隷】首輪で四つん這い鞭打ち散歩。立ちバックでハメてさらに乗馬鞭で仕置き。喚く豚一匹の手足を拘束。木の板で尻をブッ叩く。さらに悲鳴を上げる雌豚にフェラしてはハメを繰り返す。鼻フック、口枷をし、天井からチェーンで吊るして、一本鞭を浴びせまくる。そして激熱蝋燭責め。「熱い!熱い!」と喚く豚。しかし容赦しない。全身に蝋をたらし、三角木馬責め。性処理完全奴隷と化す。本年度SM大賞受賞作品。(天下無双)
完全奴隷 露出と鞭と蝋燭とのレビュー
「完全奴隷 露出と鞭と蝋燭と」をレビューいたします。
本作は、2015年度の「SM大賞受賞作品」ということで、かなり上級者向けのアダルトビデオとなっています。
鼻フックの装着方法も「ガチ」であり、「鼻フックをつけて辱めよう」というよりは、「鼻フックをつけて物理的に痛がらせよう」みたいなノリが強いと思いました。
ノーパンで外を歩かせ、室内では様々な方法で顔面拘束、三角木馬に乗せてスパンキング。
だいぶ痛そうなんですけど、アナルフィストも当然のようにやってしまいます。
もちろん撮影ですし、本気でアナルを壊そうとはしていないと思いますけど、これでアナルが使い物にならなくなってもおかしくないような迫力がありました。
ロウソクの火もかなり近づけて、ケツから腰周辺がロウで真っ赤になります。
「アツい、アツい!」という絶叫も、演技っぽさが全くなくて、SMビデオに慣れているはずの俺でも結構怖くなりました。
でも、そんな中でも鼻フックが存在感を失わないのは、「装着の仕方がガチだから」というだけでなく、「女性側が超絶ドMだから」というのも関係していると思いました。
過激な鼻フック&SMビデオを観たいあなたはぜひ!
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